株式会社エベレスト
2026.06.25コラム

特定技能の紹介会社の選び方|失敗しない比較ポイントと費用相場を徹底解説

特定技能の紹介会社の選び方|失敗しない比較ポイントと費用相場を徹底解説


人手不足が深刻化するなか、特定技能制度を活用して外国人材を採用する企業が増えています。しかし紹介会社の数も急増しており、どの基準で選べばよいか判断に迷う担当者は少なくありません。

本記事では、特定技能紹介会社の役割から失敗しない選び方、費用相場、トラブル回避策までを実務目線で整理します。

1. 特定技能紹介会社とは? 利用メリットと登録支援機関との違い

特定技能の採用を初めて検討する企業にとって、紹介会社と登録支援機関の違いは混同しやすいポイントです。まず制度上の位置づけを押さえることで、自社に必要なパートナー像が見えてきます。

1.1 特定技能制度における紹介会社の基本的な役割

特定技能紹介会社とは、有料職業紹介事業の許可を受けたうえで、特定技能ビザを持つ外国人材と受入企業をマッチングする会社を指します。求人票の翻訳、海外送出機関との連携、候補者の選定、オンライン面接の手配といった採用プロセスの上流を担います。

紹介会社の業務範囲は、原則として「入社まで」が中心です。在留資格申請の書類作成は行政書士や登録支援機関が担うケースが多く、入社後の生活支援は別契約になることも珍しくありません。

特定技能紹介会社は、採用までの入口を整える専門パートナーという位置づけです。

そのため、紹介会社だけと契約しても採用は完結せず、別途登録支援機関や行政書士との連携が必要になる場合があります。自社で何を内製し、何を外部に委ねるかを最初に整理しておくと判断がぶれません。

1.2 登録支援機関と特定技能紹介会社の違い

登録支援機関は、出入国在留管理庁に登録された機関で、特定技能1号外国人に対する義務的支援を企業に代わって実施します。一方、紹介会社は人材のマッチングが中心業務であり、両者は本来別の役割を担う組織です。両方を兼ねている会社もあれば、紹介のみを行う会社もあります。

下表で役割と許認可の違いを整理します。

項目

特定技能紹介会社

登録支援機関

主な役割

人材のマッチング

入社後の義務的支援

必要な許認可

有料職業紹介事業許可(厚生労働省)

出入国在留管理庁への登録

業務範囲

求人票作成・選考・面接調整

生活オリエンテーション・定期面談・行政報告

契約の発生時点

採用前

入社前後から契約期間中

料金体系

成功報酬型が中心

月額委託料が中心

両者の役割が分かれていると、企業側で情報の橋渡しが必要になり工数が増えがちです。紹介から入社後支援までを一社で完結できる会社を選ぶと、社内の負担は大きく軽減されます。

1.3 特定技能の紹介会社を利用する3つのメリット

紹介会社を活用すると、自社単独で進めるよりも採用の確度と速度が高まります。とくに初めて外国人材を採用する企業ほど、専門知識を持つパートナーの存在が成功率を左右します。

  • 採用工数の削減:海外募集・書類翻訳・面接調整など、社内で吸収しきれない業務を委託できる

  • 専門知識の活用:在留資格制度や分野ごとの要件に精通した担当者から助言を受けられる

  • 定着支援の連動:登録支援機関を兼ねる会社であれば、入社後の生活オリエンテーションや定期面談まで一気通貫で任せられる

紹介と支援を一体で提供する会社を選ぶと、入社後の引き継ぎロスも避けられます。なお、特定技能制度の対象分野については制度改正の動きもありますが、実際の受入可否や運用状況は最新の出入国在留管理庁・関係省庁の公表情報をご確認ください。

現時点では既存分野を中心に採用が行われています。自社のリソース状況と対象分野の状況を踏まえ、どこまで外部に委ねるかを基準に選定するのが現実的な進め方となります。

2. 特定技能の紹介会社を選ぶ前に知っておきたい採用の流れ

紹介会社を比較する前に、特定技能採用の全体像を把握しておきましょう。流れを理解しているほど、紹介会社の提案や見積もりが妥当か判断しやすくなります。

2.1 特定技能採用における海外呼び寄せと国内在留者の違い

特定技能の採用ルートは大きく「海外からの呼び寄せ」と「国内在留者の採用」に分かれます。両者は手続きの流れ、必要書類、入社までの期間がかなり異なるため、自社の採用計画に合うルートを先に決めておく必要があります。

比較項目

海外呼び寄せ

国内在留者

候補者の所在

送出国(ネパール・ベトナム等)

留学生・技能実習修了者など

主な手続き

在留資格認定証明書の申請・査証発給

在留資格変更許可申請

入社までの目安期間

3〜6か月程度

1〜3か月程度

渡航費負担

企業側で負担するケースが多い

不要な場合が多い

日本語水準の傾向

N4〜N3が中心

国内経験者はN3以上も多い

期間や費用に差が出るため、紹介会社を選ぶ際は自社が想定するルートに強みを持つ会社かどうかを確認しておきましょう。海外ルートを使うなら、送出国ネットワークの広さが選定の決め手。

2.2 特定技能の求人提出から内定までの基本ステップ

採用プロセスは概ね次の順で進みます。各ステップで紹介会社が何をしてくれるのかを把握しておくと、契約後の認識ずれを防げます。

  1. 紹介会社との業務委託契約と求人票の作成

  2. 送出機関や国内人材プールへの求人共有と候補者の選定

  3. 書類選考(履歴書・職務経歴書・日本語能力試験結果の確認)

  4. オンライン面接または現地面接の実施

  5. 内定提示と労働条件通知書の取り交わし

  6. 在留資格認定証明書の申請または変更許可申請の準備開始

各ステップで誰が何を担うかを契約前に書面で確認しておくことが、後工程のトラブル防止につながる行動です。

ステップごとの所要時間を見積もり、自社の入社希望時期から逆算してスケジュールを引くと現実的な計画になります。

2.3 在留資格申請から入社までの特定技能採用の期間目安

在留資格認定証明書の申請から交付までは、目安として1〜3か月程度かかるとされています。海外呼び寄せの場合はさらに現地での査証申請、渡航準備、入国後オリエンテーションが加わり、トータルで3〜6か月を見込む必要があります。

国内在留者の採用であれば、変更許可申請から1〜3か月程度で就労開始に至るケースが多いですが、申請時期や入管の混雑状況によって前後します。スケジュールに余裕を持たせ、繁忙期の入社を狙うなら最低でも半年前から動き出したいところです。

繁忙期に間に合わせたい場合は、紹介会社が在留資格申請に強い行政書士や登録支援機関と連携しているかも合わせて確認してください。

3. 失敗しない特定技能紹介会社の選び方5つのチェックポイント

紹介会社の数は増えていますが、すべてが同じ品質を提供しているわけではありません。次の5つの観点で比較すると、自社に合う会社を絞り込みやすくなります。

3.1 紹介会社の有料職業紹介事業許可番号を確認する

特定技能の人材紹介を行うには、厚生労働省の有料職業紹介事業許可が必須です。許可番号は「13-ユ-123456」のような形式で表示されており、冒頭の数字は事業所所在地の都道府県コード(例として栃木県なら09、東京都なら13)を表します。契約前に必ず提示を求めてください。

許可番号は厚生労働省の「人材サービス総合サイト」で照合でき、事業所名や代表者名、許可年月日まで公開情報として確認できます。

許可番号を開示しない会社、あるいは検索しても情報が一致しない会社は契約候補から外すのが安全です。

許可の有無は紹介会社としての最低限の信頼基盤であり、ここを省略すると後の手続きでトラブルに発展しかねません。

3.2 自社業種での特定技能紹介実績を比較する

冒頭で触れた通り、特定技能は当面16分野が中心で運用されています。分野ごとに必要な技能水準や試験要件が異なるため、自社業種での実績を持つ会社を選ぶのが定石です。

実績の比較では、累計紹介人数だけでなく、自社と同業種・同規模での紹介件数、定着率、入社後フォローの事例まで尋ねるとよいでしょう。

「分野別の紹介実績数」「自社業種での直近1年の事例」を具体的な数字で示せる会社は、再現性の高い提案ができます

ヒアリングの際に分野固有の制度(介護なら介護福祉士国家試験ルートとの違いなど)に踏み込んだ回答があるかも、専門性を見極める手がかりとなる視点です。

3.3 紹介会社が対応する送出国とネットワークの広さ

送出国のラインナップは、候補者の質・量・採用スピードに直結します。1か国に偏った会社よりも、複数国に送出機関ネットワークを持つ会社のほうが、自社が求める人物像に近い候補者に出会いやすい傾向があります。

  • ベトナム:技能実習からの移行者が多く、日本語水準が比較的高い

  • ネパール:介護分野での採用が伸びている。ホスピタリティの高さが評価されやすい

  • インドネシア:宿泊・外食での実績が積み上がっている

  • フィリピン:英語力が高く、介護・ビルクリーニングで採用例が多い

  • スリランカ:近年新興の送出国として注目されており、若年層の候補者が中心

国別の特徴を理解したうえで、紹介会社の連携先送出機関の数や日本語学校とのパイプを質問してください。ネットワークが厚い会社ほど、急な追加採用や入れ替えにも柔軟に対応できます。

3.4 登録支援機関を兼ねる紹介会社のワンストップ対応

紹介と支援が別会社になっていると、入社のタイミングで情報の引き継ぎが発生し、企業側が橋渡し役を担わざるを得なくなります。書類や面談記録の二重管理が生じ、結果として担当者の負荷が増えるケースもあります。

一方、紹介会社が登録支援機関を兼ねていれば、募集段階で得た候補者の希望や家族構成、生活上の配慮事項がそのまま入社後支援に引き継がれます。「一社一窓口」で完結する体制は、企業側の運用負荷を大きく下げる選択肢のひとつです。

検討の初期段階で、紹介と支援のどちらまで対応可能かを確認しておくと、後の体制構築がスムーズになります。

3.5 特定技能人材の入社後定着サポートと面談体制

特定技能人材の定着は、入社後3か月〜1年の伴走支援によって大きく変わります。離職の多くはこの時期に集中するため、面談体制とフォロー頻度は事前に確認すべき項目です。

  • 定期面談の頻度:3か月に1回が制度上の義務だが、月1回の自主面談を行う会社もある

  • 生活支援の範囲:住居契約・銀行口座開設・役所手続き同行などへの対応

  • 通訳・翻訳サポート:面談時の母国語対応、緊急時の相談窓口の有無

  • 行政報告の代行:四半期ごとの届出書類作成と提出の代行

これらが標準サービスに含まれているのか、追加料金が発生するのかも見落とせない論点です。契約書のスコープを文面で必ず確認してください。

4. 特定技能紹介会社の費用相場と料金体系の比較ポイント

費用は紹介会社選定で必ず比較する項目。相場感を把握したうえで、見積もりの内訳まで踏み込んで確認していきましょう。

4.1 特定技能の紹介手数料相場と成功報酬型の仕組み

特定技能の紹介手数料は定額制が主流で、1名あたり30〜60万円程度が目安とされ、案件や会社によっては20〜80万円程度の幅で設定されることもあります。海外呼び寄せか国内在留者か、対応分野、送出国によっても金額は変動します。

成功報酬型は、候補者が実際に入社した時点で報酬が発生する仕組みです。採用が成立するまで費用がかからないため、初めて利用する企業にとっては費用リスクを抑えやすい方式と言えます。

ただし、安すぎる手数料を提示する会社は、支援品質や許認可面で確認が必要になります

費用は「総額」だけでなく「何を含むか」で比較してください。在留資格申請費用や翻訳費が別建てになっているケースもあります。

4.2 登録支援委託料の月額相場と紹介会社の料金内訳

登録支援機関に支援業務を委託する場合、月額委託料は1名あたり2万円〜3万5,000円程度が目安です。この中に何が含まれるかは会社ごとに異なるため、内訳を表で整理して比較するのがおすすめです。

内訳項目

標準サービス例

オプションになりやすい例

定期面談

3か月に1回の実施

月1回の追加面談

生活オリエンテーション

入国直後の8時間以上の実施

銀行口座開設・役所同行

行政報告

四半期ごとの定期届出

随時届出(住居変更等)

母国語相談窓口

平日日中の電話・メール対応

時間外対応・通訳同席

通訳手配

書類翻訳

病院・行政手続き同行通訳

標準サービスに含まれる範囲が広い会社ほど、月額単価は高めに設定される傾向があります。総額だけで判断せず、自社で発生しそうなオプションを織り込んで比較してください。

4.3 特定技能採用で追加費用が発生しやすい項目

紹介手数料と委託料以外にも、特定技能採用には複数の付随費用が発生します。見落とすと採用予算が想定を超えやすいため、契約前にチェックしておきましょう。

  • 渡航費:海外呼び寄せの場合、航空券代を企業側が負担する慣例が多い

  • 健康診断費用:入国前・入国後に実施される健康診断の費用

  • 住居準備費:敷金礼金・家具家電の初期費用、保証人代行料など

  • 翻訳・通訳費:雇用契約書・就業規則の母国語訳、面談時の通訳費

  • 送出機関への手数料:送出国によっては送出機関に別途費用が発生

  • 在留資格申請の実費:収入印紙代、行政書士への報酬

これらを含めた総コストで比較すると、表面的な紹介手数料の安さに惑わされずに判断できます。年間採用人数を踏まえ、トータルの採用単価で会社を選ぶ視点を持つことが重要です。

5. 特定技能紹介会社の利用で起こりやすいトラブルと回避策

紹介会社を活用しても、企業側の準備や認識ずれによってトラブルが起きる場合があります。よくある事例を知っておくと、未然に防げる範囲が広がります。

5.1 特定技能人材の早期離職を防ぐマッチング基準

早期離職の多くは、入社前のマッチング段階での認識ずれに起因します。スキル・希望条件・生活環境の三点を丁寧にすり合わせることで、ミスマッチは大きく減らせます。

  • 語学水準:JLPT N4〜N3など、業務に必要な日本語レベルの明確化

  • 職務経験:同業種での実務経験年数と担当範囲

  • 希望勤務地と居住環境:寮の有無、家族帯同の希望

  • 給与・勤務時間の希望条件:残業の許容度、夜勤の可否

  • キャリア志向:特定技能2号への移行希望、長期就労の意向

これらを書面で確認し、面接で本人の言葉でも聞き取ることが大切です紹介会社任せにせず、企業側からも候補者に直接質問する機会を設けると認識ずれを減らせます。

5.2 紹介会社任せにすると起きやすい書類不備

在留資格認定証明書の申請には、雇用契約書・労働条件通知書・受入企業の登記簿謄本・決算書類など、多くの書類が必要です。紹介会社や登録支援機関に任せきりにすると、企業側が用意すべき書類の準備が遅れ、申請が滞るケースがあります。

典型的な不備としては、雇用契約書の母国語訳の欠落、職務内容の記載が制度要件と整合しない、賃金水準が日本人同等と認められないといった点が挙げられます。

申請書類の最終チェックは、紹介会社からの説明を受けたうえで自社の人事担当者も目を通す体制が望ましいです

不備が出やすい項目を事前にリスト化しておき、提出前に二重チェックする運用を組むと安心です。

5.3 受入企業側で準備すべき体制と社内ルール

紹介会社の質が高くても、受入企業側の体制が整っていなければ定着は望めません。入社前から次の手順で体制を整備してください。

  1. 受入計画書の作成と社内承認(担当部署・指導担当者を明記)

  2. 業務マニュアルの母国語訳または「やさしい日本語」化

  3. 指導担当者(OJTリーダー)の選任と役割定義

  4. 生活支援担当者の決定(住居・通院・買い物の初期サポート)

  5. 緊急連絡網と相談窓口の明文化

  6. 入社1か月・3か月・6か月の振り返り面談の実施計画

この体制を紹介会社と共有しておくと、入社後の伴走支援とも連動しやすくなります。受入企業と紹介会社の双方が役割を明確にすることで、定着率は大きく改善する傾向があります。

6. 株式会社EVERESTが選ばれる理由と特定技能人材紹介の特徴

ここまで整理したチェックポイントを踏まえ、株式会社EVERESTがどのように特定技能採用を支援しているかを紹介します。栃木県大田原市を拠点に全国対応しており、紹介から入社後支援までを一気通貫で担う体制が特徴です。

6.1 アジア5ヶ国50社以上の送出機関ネットワークと特定技能紹介実績

株式会社EVERESTはネパール・ベトナム・インドネシア・フィリピン・スリランカの5ヶ国で50社以上の送出機関と連携し、加えて50校以上の日本語学校とのパイプを持っています。複数国にまたがるネットワークにより、業種や地域の特性に合った候補者を提案できる体制を整えています。

2016年の設立以来、累計1,000名以上の支援実績と取引企業50社以上の実績を積み重ねてきました。介護を主力としつつ、宿泊・外食・ビルクリーニング、建設、製造業など特定技能の幅広い分野に対応しており、業種ごとの採用ノウハウを蓄積しています。

「採用したい人物像が決まっていない段階」でも、業種特性と候補者プールを踏まえた具体的な提案を受けられる点が、初めて特定技能を導入する企業から評価されています。

6.2 一社一窓口で完結する特定技能のワンストップ支援

紹介と登録支援機関業務を分けて契約すると、企業側で情報の橋渡しが発生し、運用負担が増えがちです。EVERESTでは、海外募集から入社後支援までを一社で完結できる体制を整えています

  • 海外募集と候補者選定:5ヶ国50社以上の送出機関ネットワークから業種に合う候補者を抽出

  • オンライン面接の手配:時差・言語の調整を含めて一括対応

  • 在留資格認定証明書の申請サポート:必要書類の整理と提出補助

  • 入国後の生活オリエンテーション:住居・銀行・行政手続きの初期支援

  • 定期面談と行政報告:制度上の義務的支援を継続実施

  • 母国語相談窓口:本人と企業双方の不安に随時対応

この一気通貫の体制により、企業の人事担当者は「窓口がひとつ」で済み、本来の業務に集中しやすくなります。特に初めて特定技能を採用する企業にとって、入口から入社後支援までを一社に任せられる安心感は大きな価値になります。

6.3 24時間母国語対応で定着率を高める受入後伴走支援

早期離職の多くは、生活面の不安や職場での意思疎通の壁から生じます。EVERESTでは、24時間体制の母国語相談窓口を整備しており、夜間・休日も含めた緊急対応が可能な体制を構築しています。本人が抱える悩みを母国語で吐き出せる仕組みは、孤立感の軽減につながります。

定期面談では、職場の人間関係、業務理解度、健康状態、家族との連絡状況まで丁寧にヒアリングし、必要に応じて企業側にフィードバックします。24時間対応の母国語サポートと継続的な伴走が、定着率の底上げを支える要素のひとつです。

紹介して終わりではなく、入社後の不安に寄り添い続ける姿勢が、再度の追加採用や紹介につながる関係性を生んでいます。特定技能採用の体制づくりに不安を感じている企業の方は、EVERESTの支援内容を一度確認してみてください。

7. まとめ:特定技能の紹介会社選びで採用を成功させよう

特定技能の紹介会社選びは、許認可の確認、業種別実績、送出国ネットワーク、ワンストップ対応、定着支援の5つを軸に比較するのが現実的です。表面的な手数料の安さだけで決めると、入社後の支援品質や書類対応で想定外の負担が生じかねません。

採用を成功させる鍵は、紹介会社任せにせず、企業側の受入体制も同時に整えることにあります。受入計画書、指導担当者の選任、生活支援の体制を明文化したうえで、一社一窓口で完結できるパートナーを選べば、入社後の定着率は安定しやすくなります。

特定技能制度は今後も制度改正や対象分野の見直しが行われる可能性があります。採用を進める際は、出入国在留管理庁などの最新情報を確認しながら対応することが重要です今後も活用企業は増えていく見込みのため、自社の業種・採用人数・スケジュールに合った紹介会社を選定し、長期的に伴走できる体制を構築していきましょう。

特定技能の紹介会社選びに迷ったら株式会社EVERESTへご相談ください

株式会社EVERESTは、アジア5ヶ国50社以上の送出機関ネットワークと累計1,000名以上の支援実績をもとに、紹介から入社後の24時間母国語サポートまでを一社一窓口で提供しています。初めての特定技能採用でも、自社の業種や体制に合わせた進め方をご提案します。

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